日本とロシアのビジネスを繋ぐMTCJapan

  • ロシア情勢
  • お問い合わせ
Home > 「#サンクトのどこで何を食べる」

「#サンクトのどこで何を食べる」

「#サンクトのどこで何を食べる」

皆さん、お久しぶりです!早いもので、前回の出番から一ヶ月が経ち、またみなさんのクセニアの出番が来ましたよ!
突然ですが、皆さんはSNSを使っていますか?いろいろな種類がありますが、恐らく、インスタグラムを使っている方が多いのではないでしょうか。
サンクトペテルブルクを訪れたことのある日本人の皆さんは「#чтогдеестьвпетербурге」「#サンクトのどこで何を食べる」というハッシュタッグをご存じかもしれません。お気に入りのレストランやカフェを他の人におすすめしたい場合には、このハッシュタッグを写真に付けて投稿します。現在このハッシュタグのついた写真が、インスタ上に4万枚以上もあります。
私がたくさん食べることについては、友達が冗談のネタにするくらいです。確かに私は食べることが好きで、正直にお話しすると、この投稿も食べながら書いています。
私は普段から知り合いに、サンクトペテルブルクでおすすめのレストランや、カフェについてよく聞かれます。ですから、今回は私がよく行くお気に入りの場所の中からピックアップした「サンクトのどこで何を食べる」を発表したいと思います。 [画像をクリックすると新タブで拡大]

「早くて、安い」

早く、しかも安くお腹を満たすのであれば、マクドナルドはよい選択肢だと思います。マクドにはその国のオリジナルメニューがありますので、それをチェックするのは面白いかもしれません。ちなみにロシアのオリジナルメニューとしては、黒パンのバンズを使ったバーガーがありました。残念ながら今は販売を停止しているようです。ちなみに私はマクドのフライドポテトとコーヒーがファストフード店の中で一番おいしくて、コスパが良いと考えています。
客単価 : 280rub
早く、安く食事はしたいけど、もう少し健康を意識したものをということでしたら、「Pirogovy Dvorik」をお勧めします。このお店ではピロギー(ロシアパイ)を楽しめます。この他にもロシア料理もあります。ピロギーは事前に作ってあるので、提供も早いです。マクドと違ってカフェの雰囲気で、友達とおしゃべりしながら食事したい時には良い場所ですね。

お勧め店舗:Kanal Griboedova 22
お勧めポイント:席がたくさんある、中心地で、ネフスキー通りに近く、窓からカザン聖堂が見える
おすすめメニュー:Пирог с яблоком и брусникой (りんご・コケモモピロギ―)。甘いりんごと、塩味の効いたコケモモのベリーがベストマッチです。

客単価 : 250rub
HP: (英) http://pirogov-dvorik.ru/en/
HP: (ロシア語)http://pirogov-dvorik.ru/
インスタグラム:@pirogovdvorik

「日本食ではない日本食レストラン」

 サンクトペテルブルクにいらっしゃった方の中には「Tokyo City」という店を見かけた方がいらっしゃるかもしれません。市内に30店舗を構えるレストランチェーンです。店名は「東京シティ」ですが、和食を提供しているわけではありません。弊社のマネジャーの山田が「日本から海外に日本食が入ってくると、現地に合わせてアダプテーションされる」と言っていました。ロシアで提供されている日本料理は、アダプテーションされすぎてしまった気がしますが、別の食べ物としては悪くないと思っています。メニューは、フードメニューだけでなく、ソフトドリンク、お酒のメニューも幅広く、水タバコもあります。ただし、残念ながら日本人の期待しているようなものではないです。以前ロシアに留学している日本人の友人と同店に行き、彼はそばを注文しましたが、ソースのオプションに「うどんソース」があることを告げられ「えっ?!」と言葉に詰まっていました。
ショック受けた日本人留学生のようす。

お勧めポイント:Admiralteiskaya駅近。観光スポット
(エルミタージュ美術館、イサアク聖堂)近。中心地のお店よりすいている。
おすすめメニュー:カナガワロール。寿司と名がついていますが、本物の寿司とは似ても似つきません。アメリカのカリフォルニアロールに少し似ています。温かいお寿司です。

客単価: 400-1000rub
HP: http://www.tokyo-city.ru/
インスタグラム:@tokyocityspb

「ビジネスランチを食べたい!」

ビジネスランチとはなんでしょうか。これは平日のランチの時間帯(通常12時から16時くらい)だけ食べられるセットメニューです。通常、フードメニューが2品くらいとドリンクが含まれます。別々で頼むより安いので、昼食を取る学生やビジネスマンに人気があります。
大学生のころ、勉強していたゲルツェン国立大学の近くにある「Any Pasta」というレストランによく行きました。お店の雰囲気がいいですし、イタリア料理だけでなくて、他の国の料理もあります。パスタに関して言えば、自社のパスタ工場で作った自家製パスタを使っています。ビジネスランチはS,M,L,XLサイズから選ぶことができます。
お勧め店舗:Nevsky 11
お勧めポイント:エルミタージュ美術館と旧海軍省(アドミラルテイストヴォ)まで徒歩5分程度ですので、観光客のみなさんにはいいチョイスだと思います。
おすすめメニュー
その1. パスタカルボナーラ。
サンクトにはイタリア料理レストランがたくさんありますが、ちゃんとしたパスタが出てくるのは珍しいです。ここではアルデンテのパスタが楽しめます。
その2. チーズクリームスープ
ビジネスランチのオプションでこれを選択できるので、よく食べていました。味がまろやかで、チーズから作られているこのスープだけで、お腹がいっぱいになります。

客単価: 250-400 rub
HP: http://anypasta.ru/
インスタグラム:@anypasta

「トレンドリーダー」

最近のヘルシーなライフスタイルは、もちろん食にも及んでいます。ヘルシーな食べ物を食べたいのであれば「Marketplace」でしょう。
オープンキッチンの横を、トレイを持って移動しながら、食べたいものがあれば注文します、既に出来上がっているものもありますし、注文してからその場で作ってくれるものもあります。
私が行ったことがあるMarketplaceは2つあります。1つ目は、ネフスキー通りにカザン聖堂の向かいにあるお店です。中心地ですから、学生にも人気です。いつもお客さんがたくさんいて、列ができています。もう一つは、
ガレリアという大型ショッピングモールにある店です。ネフスキーのお店と違い、注文内容をカードに記録していくシステムで、お会計時にカードを渡すとお会計ができます。このシステムのおかげで待ち時間も少なく、オペレーションが効率化されています。
お勧め店舗:ショッピングモール、ガレリア4階
お勧めポイント:ショッピングモールの買い物の後、リラックスしたい時におすすめです。
おすすめメニュー:プロフ
中央アジアの料理で、特別な容器でお米、お肉と野菜を焼いて食べます。チャーハンに似ていますね。

客単価: 300-500rub
HP: (英語)http://market-place.me/en/spb/
HP:(ロシア語)http://market-place.me/ru/spb/
インスタグラム: @marketplacespb

「遊ぼう!」

もし私のように、クラブが好きではない場合、いいことがあります。
もうご存知かもしれませんが、食べることだけではなくて、遊ぶためのレストランがロシアにたくさんあります。私のチョイス
は「Бахрома №1」(Bakhroma №1)です。先ほどご紹介した「東京シティ」と運営会社は同じですが、レストランのコンセプトは違います。メニューは中央アジアとコーカサス地域(ウズベキスタン、アルメニアなどです)の料理です。私は友達と週末によくこのお店に行きますが、それは、週末にはライブコンサート(“живая музыка”)が行われるからです。歌手がロシアと世界のヒットソングを歌う中で、食事を楽しむことができ、お客さんの中には音楽に合わせてダンスをしている人もいます。盛り上がっているロシア人を見るのもいい経験と思います。少し難点があるとすると、地下鉄から少し離れていることでしょうか。
お勧め店舗: Prospekt Prosveschenia 48.
お勧めポイントここはライブミュジックだけではなくて、金曜日と土曜日にはカラオケがあります。
(注意点!)
ロシアのレストランのカラオケは日本と少し違います。ロシアでは、大部屋の中で、他のお客さんと一緒に、同じ歌を歌い(叫び)ます。みんなが歌が上手いわけではないので、耳に気を付けてください・・・
おすすめメニュー:Chuchvara. 焼いたペルメーニです。餃子に似ていますが、餃子より生地がクリスピーです。スメタナ(サワークリーム)ソースと一緒に提供されます。飲み物のメニュー幅広く、ワインは「Alazanskaya Dolina」カクテルは「Brunkhilda」ソフトドリンクは「Tarkhun Tea」をぜひ試してみてください。

各単科:1000rub
HP: http://www.bahroma1.ru/
インスタグラム:@bahroma_spb

「伝統の雰囲気」

あなたはソ連時代を感じたいですか?
歴史の長い良い店があります。Bolshaya KonyushennayaのPyshkiです。
今までご紹介したのは、全てチェーン店でしたが、このお店は一店舗のみで営業しています。サンクトペテルブルク初のプィシキの店で1958年に開店し、中のデザインはソビエットの感じで、レシピ―も変わっていないことで、町に一番おいしいプィシキだと思われています。
プィシキはドーナッツに似ていますが、ドーナッツとは少し違います。まずプィシキは揚げたてを食べなくてはいけません。冷めてからではおいしくないのです。生地はドーナッツよりも柔らかくてふわふわしています。このお店ではいつも揚げたてのプィシキを求める人が列を作っています。

客単価: 100-150 ルーブル
HP: 無し

どうでしょうか?この記事を読んで、みなさんもお腹がすいてきましたか?
もうそろそろ夏が来て、コンフェデレーションカップが行われます。来年はワールドカップもありますし、このポストがサンクトにいらっしゃるみなさんのお役に立てばうれしいです。

皆さんもサンクトの自分のお気に入りのお店をぜひ教えてください!インスタグラムに投稿する時は、#чтогдеестьвпетербургеをつけ忘れないでくださいね!

クセニア♪

MTCJapanは日本人によるロシア現地法人として、日本人が細やかなサービス・サポートをすることが出来る唯一の企業です。

MTCJapanでは現地に幅広いネットワークを持ち、様々な要望に対応できる日本人スタッフが全て日本語で対応をさせて頂きます。

サンクトペテルブルグ日本領事館、日本センター、日本商工会加盟し、安心と実績のあるビジネス展開し、全てのスタッフが日系企業での豊富な業務経験をもち、迅速対応致します。

様々な日系、ロシア系企業との専属業務提携があり、専門家による迅速な露和・和露翻訳・通訳等もサポート致しますので、ロシアでのメディカルツーリズムやビジネス展開、イベント開催、現地視察から旅行まで何でもお気軽にご相談下さいませ。

同じカテゴリーの関連記事

こちらからまたはお問い合わせページにてMTCJapanへのお問い合わせが行えます。