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2015年03月26日
ロシア最大の自動車メーカー、アフトヴァスの進む道
10年ほど前、ロシア最大の地場メーカーであるアフトヴァス社の国内販売シェアは50%近くを占めていました。
それが2000年代後半から始まった外国 メーカーの進出におされ、年々販売シェアは下がり続けて、今では16%となっています。
同社は2012年末に日産・ルノー連合の傘下に入りました。
2014年からは同社初の外国人社長であるボー・アンダーソン氏が社長の任につき、現在改革を進めています。
その様子が当地発行の「エクスペルト」に載っ ておりましたので、その要約をお届けします。
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