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ロシア人に向けて秋田県のPR🐕👹

ロシア人に向けて秋田県のPR🐕👹

 こんにちは!インターン生の柴橋です。実際のインターン活動では、秋田から持参した商材の市場調査を通して「秋田県」を宣伝しております。ですが、「秋田県」そのものを宣伝したいと思い、一旦「グルテンフリー調査」の手を休め、今回は「秋田プレゼン(出張出前講座)」の様子についてご報告したいと思います。

プレゼンの内容として、以下のような流れで進めました。
1.自己紹介
…「大学までの経歴」「今後のキャリア」「現在のインターンシップ内容」を簡単に説明
2.日本紹介
…日本の有名どころについてクイズ形式で紹介
3.秋田紹介
…季節ごとの秋田の特徴や伝統行事を写真や動画を使って紹介
…数ある秋田の食の中から、料理(きりたんぽ鍋)・デザート(ババヘラアイス)・日本酒を紹介
…教育のレベルの高さ、母校の大学を紹介
…「秋田美人」紹介
4.秋田の社会問題
…自殺率、出生率、死亡率など7項目のランキングが全国ワースト1位
5.ロシアと秋田の関係性、将来の夢
…2012年東日本大震災の際にロシアから被災地支援して頂いたことについて東北の一員としての御礼と、同年5月のプーチン大統領の就任の御祝いとして、大変な愛犬家として名高い大統領に秋田県知事が秋田犬を贈呈し、返礼としてシベリア猫を頂く犬猫交流、将来の仕事を通してやりたいことについて
6.秋田弁紹介
…んだ(はい)、しゃっこい(冷たい)、でかす(終わらせる)をクイズ形式で紹介
7.秋田音頭(ドンパン節)を披露
8.質疑応答

<第一回秋田プレゼンテーション>
日時:12.04 18:00~19:00
場所:街の図書館にて
対象:45人ほどのロシア人(年配のロシア人が多め)

♢プレゼンを通しての感想・印象
 MTCのロシア人スタッフに紹介して頂き、インターンアパート(サンクトの中心地より車で30分ほど北に位置します)から更に2駅北にある駅の近くの街の図書館で第一回秋田プレゼンを実施してきました!
 こちらの図書館は日本でイメージする図書館と異なり、どちらかと言うと公民館のような雰囲気で、子供から大人まで気軽に利用できる場所でした。
 今回のプレゼンは、日本に興味のある一般のロシア人を対象に宣伝していただきました。実際にインターネット上でのPRページは次のリンクの通りです。
https://vk.com/wall-101045506_1461
https://vk.com/wall-101045506_1462
(最初のリンクが発表前の宣伝で、後のリンクが発表後の様子です。)
 このように宣伝していただきましたが、場所はセンターから離れたベットタウンに位置するため、集客は20~30人程度を予想していました。
 当日はぎりぎりまでロシア語訳のプレゼンを作るのに苦戦していました。実際に会場入りしてみると、想像以上に人数が多く、特に年配のご婦人方が大半を占めていたことに驚きました。始まってからも、何人か来られ、トータルで約45人の方が参加されました。改めて日本に関心のあるロシア人の多さを実感しました。
 関心の高さを実感したのは、参加者数だけではありませんでした。今回のプレゼンは写真ベースに秋田の見どころを紹介する形式でしたが、私が少し黙ると写真ごとに質問の嵐でした。逆に盛り上がりすぎて、収拾がつかなくなりそうになり、それをマネジメントするのに苦労しました。質問の内容としては、「日本には馴染みがあるがロシアでは珍しい、または無いもの」が多かったです。例えば、秋田の名物である「きりたんぽ鍋」の写真に囲炉裏が写っており、どのようにこれを使うのか・どのように燃えているのかなど、想定外の質問が多く寄せられました。
プレゼンの最後はレクリエーションを入れるため、秋田民謡である「ドンパン節」を有志を募ってステージ上で一緒に踊り、他の皆さんも手を動かして一緒に踊ってもらい、一体感のある形で終わることができました。プレゼンが終わってからも質問は止まらず、私のところに個人的な質問も相次いであり、関心の高さにただただ圧倒されました。
 私のロシア語にも熱心に耳を傾け興味深く聞いて下さり、終了後に写真のリクエストもあったり、「ありがとう」と満足そうに帰られる姿を見て、私は終了した安堵感と共に、大学の頃のプレゼンとは違った達成感を味わうことができました。

<第二回秋田プレゼンテーション>
日時:12.09 13:00~14:00
場所:日本センター
対象:10人ほどのロシア人(日本語学習者対象)

♢プレゼンを通しての感想・印象
 前回は一般のロシア人が対象でしたが、今回は日本語を普段から学ばれていて日本に対して知識がある方々を対象に、サンクトペテルブルクの日本センターにて普段の授業の後に特別授業として実施してきました。
 クラスの方々は前回と比べるとどちらかと大人しい方々でしたが、日本についての質問も交えながら楽しくレクチャーしてくることができました。今回は、冬のお祭りである「なまはげ太鼓」、夏のお祭りである「竿燈まつり」や「大曲の花火大会」を動画を交えて紹介し、前回より詳しく説明してくることができました。特に「なまはげ👹」のシーンでは、「怖そうだけど、興味がある。実際に秋田の冬も体験してみたいから、ぜひお祭りに参加してみたい。」との声が寄せられました。
 プレゼン後はお決まりの秋田民謡「ドンパン節」を踊り、最後をみなさんの笑顔で閉めることができました。

 以上二つのプレゼンを通して秋田県民なら当たり前と感じていた食文化や行事を、ロシア人の新鮮な視点を通して改めて見直すことで、自分としても新たな発見があり貴重な経験になりました。また、このプレゼンを通して行事の由来などを調べ、まだまだ知らない秋田を垣間見ることができ、より一層、郷土愛が増しました。
皆さんも自分のふるさとについてどのくらいご存知ですか?!
ぜひこの機会に秋田にも寄ってたんせ~~✨✨

MTCJapanは日本人によるロシア現地法人として、日本人が細やかなサービス・サポートをすることが出来る唯一の企業です。

MTCJapanでは現地に幅広いネットワークを持ち、様々な要望に対応できる日本人スタッフが全て日本語で対応をさせて頂きます。

サンクトペテルブルグ日本領事館、日本センター、日本商工会加盟し、安心と実績のあるビジネス展開し、全てのスタッフが日系企業での豊富な業務経験をもち、迅速対応致します。

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